キッズ携帯の+メッセージ設定と使い方|写真・スタンプの送り方【2026年】

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キッズ携帯で+メッセージを使いたいけれど、「どこから設定するの?」「写真やスタンプも送れるの?」と迷うことがあります。

ドコモのKY-41CやSK-41D、auのmamorino6は+メッセージに対応しています。ただし、機種によって使える機能が違い、保護者のスマホ側にも準備が必要です。

特に気をつけたいのが、写真やスタンプの送信です。対応機種でも子どもからは送れない場合があるため、設定を始める前に確認しておきましょう。

この記事では、キッズ携帯の+メッセージの設定方法を機種別に紹介します。SMSとの違いや、親が格安SIMを使っている場合の注意点、メッセージが届かないときの対処法まで分かりやすくまとめました。

この記事で分かること
  • キッズ携帯で+メッセージが使える機種と機能の違い
  • KY-41C・SK-41D・mamorino6の設定方法と使い方
  • 写真・スタンプの送り方とSMSとの違い
  • 親が格安SIMの場合の利用条件やメッセージが届かないときの対処法
目次

キッズ携帯で+メッセージが使える機種を徹底比較!

+メッセージ(プラスメッセージ)は、携帯の電話番号だけで文字や写真、スタンプを送れるとっても便利なサービスです。LINEと似た使い方ができますが、LINEのようなアカウント登録がいらないので、お子さんでも安全に始めやすいですよ。

ただ、すべてのキッズ携帯で使えるわけではありません。まずはお子さんの機種が対応しているか、チェックしてみてくださいね。

ひと目でわかる!機種別の対応状況まとめ

携帯会社機種名+メッセージ写真を送るスタンプを送る
ドコモKY-41C◯◯◯
ドコモSK-41D◯×(見るだけ)×(見るだけ)
aumamorino6◯◯◯
ドコモSH-03M×××
aumamorino5×××
ソフトバンクキッズフォン3・4×××

ドコモのKY-41CとSK-41Dで+メッセージを使うには、「キッズケータイプラン3」というプランに入っている必要があります。同じドコモの機種でも使える機能が少し違うので、さらに詳しく紹介しますね。

ドコモのキッズケータイは機種ごとに+メッセージの機能が違う

ドコモのキッズケータイには、主に「KY-41C」と「SK-41D」の2つの機種があります。どちらも+メッセージを使える便利な機種ですが、実は送れる内容に大きな違いがあるんです。

お子さんが「スタンプを使いたい」「写真を送りたい」と思っても、選ぶ機種によってはできないことがあります。買ってから困らないように、それぞれの機種でできることを分かりやすくまとめました。

お子さんがどんな風に使いたいか、親子で話し合いながらぴったりの機種を選んでみてくださいね。

KY-41Cは写真もスタンプも動画も送れて大満足

KY-41Cは、文字のやり取りだけでなく、写真やスタンプも送り合えるとても優秀なキッズケータイです。さらに、自分で撮影した動画を家族に送ることもできます。

こんな風に使えるので、親子での毎日の連絡がもっと楽しくなりますね。

もちろん、親が電話番号を登録した人とだけやり取りできる安心の仕組みになっています。知らない人と勝手に繋がる心配はないので、はじめての携帯でも安心してお子さんに持たせてあげられますよ。

SK-41Dは文字メインでシンプルに使いたい人向け

SK-41Dは、手のひらサイズで軽くて持ちやすいコンパクトなキッズケータイです。+メッセージは使えますが、子ども側から送れるのは文字のメッセージだけになっています。

設定の画面を探しても、写真やスタンプを送るボタンが見つからないかもしれません。でも、それは故障ではないので安心してくださいね。

最初から文字しか送れないシンプルな作りになっているので、「連絡は文字だけで十分」というご家庭や、機能が多すぎない方が安心という方にぴったりです。

auのmamorino6は家族グループが作れて便利

auのmamorino6も、文字だけでなく写真やスタンプをたっぷり送れます。家族みんなでグループを作って、複数人でメッセージのやり取りができるのが大きな魅力です。

このように、家族みんなで子どもの様子を見守れますよ。動画を送ることには対応していないので、写真のやり取りを中心にお使いください。

よくある間違い!「KL-41C」という機種はない?

ネットで「KL-41C +メッセージ」と調べている方もいるかもしれません。ドコモの公式ページを調べても、KL-41Cという機種はありませんでした。

おそらく、先ほど紹介した「KY-41C」の入力間違いだと思われます。設定をする前に、お手元の機種名がKY-41Cになっているか、もう一度確認してみてくださいね。

キッズ携帯は選ぶ機種によって、+メッセージやLINEなど、使える連絡ツールが全然違います。ドコモやau、ソフトバンクの違いをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひ読んでみてください。

👉あわせて読みたい:キッズ携帯でLINEはできる?ドコモ・au・ソフトバンクを比較

全機種共通!+メッセージ設定前の準備

キッズ携帯で+メッセージを使うための手順をわかりやすくお伝えしますね。

対応している機種とプランがそろっていれば、すぐに使い始めることができます。親御さんのスマホ側でもアプリの準備が必要になることがあるので、一緒に進めていきましょう。

途中で迷わないための事前準備

設定の途中で電話番号を入力することがあるので、必要なものを手元にそろえておくとスムーズに進みますよ。

  • お子さんの携帯番号
  • 親御さんの携帯番号とスマホ

設定前に確認したい3つのポイント

設定でエラーにならないために、事前にチェックしておきたい大事なポイントを表にまとめました。

この3つがしっかり準備できていれば、あとはとても簡単ですよ。

スマホのWi-Fi設定についての注意点

大人が普通のスマホで+メッセージを設定するときは、最初の確認画面でWi-Fiを切ってスマホの電波を使う必要があります。

ただ、キッズ携帯の場合は機種によって最初の仕組みが少し違います。

すべての機種でWi-Fiを切るわけではない

キッズ携帯の場合は、絶対にWi-Fiを切らないといけないわけではありません。

設定を進めていくと画面に案内が表示されるので、その指示に従ったり、機種ごとの説明書を見ながら進めていけば大丈夫です。焦らずに、画面の案内の通りに操作してみてくださいね。

ドコモKY-41Cの+メッセージ!設定と使い方をわかりやすく解説

KY-41Cを使えば、ホーム画面からすぐに家族とメッセージのやり取りができます。大人のスマホのようにLINEのアカウントを作らなくてもいいので、とても手軽にはじめられますよ。

使う前には、おうちの人が連絡先などを設定してあげる必要があります。設定の手順を分かりやすくまとめました。

KY-41Cで+メッセージを使うための準備

まずは、設定をはじめる前に3つの準備をしましょう。

準備すること確認するポイント
料金プランの確認「キッズケータイプラン3」になっているかチェックします。
親のスマホの準備+メッセージのアプリが入っているか確認し、なければインストールします。
連絡先の登録子どもの携帯に、やり取りしたい家族の電話番号を登録します。

利用制限の変更などが必要な場合は、キッズケータイの保護者向け設定画面から操作してあげてくださいね。

KY-41Cから文字のメッセージを送る5つのステップ

文字を送る手順はとてもシンプルです。お子さんと一緒に順番にやってみてくださいね。

  1. ホーム画面にある「+メッセージ」をタップする
  2. メッセージ画面を開いて、新しくメッセージを作る
  3. 連絡先の中から、送りたい相手を選ぶ
  4. 「今から帰るよ」など、送りたい文字を入力する
  5. 送信ボタンをポンッと押す

※携帯のバージョンによって、画面の見た目が少し違うことがあります。

送り終わったら、親のスマホにちゃんとメッセージが届いているか確認してみてくださいね。

最初は「帰るよ」「着いたよ」など、よく使う短い言葉で練習しておくのがおすすめです。お出かけ先でもスムーズに使えるようになりますよ。

写真やスタンプはどうやって送るの?

KY-41Cは、文字だけでなく写真やスタンプも送ることができます。トーク画面を開くと写真やスタンプを選ぶメニューがあるので、そこから簡単に送れますよ。カメラでその場で撮った写真を送ることもできます。

スタンプは文字入力が苦手な子にもぴったり

「了解!」「ありがとう」といったスタンプが用意されているので、まだ文字を打つのが難しいお子さんにも大活躍します。ポンッと押すだけで短いお返事ができるので、とても便利です。

写真やスタンプを送る時の注意点

相手のスマホが+メッセージを使える状態になっていないと、写真やスタンプは送れません。相手がSMSしか使えない設定になっているとエラーになってしまうので、事前に確認しておいてくださいね。

詳しい画面の操作方法は、ドコモ公式の+メッセージ対応機種・操作案内からも確認できますよ。

登録していない相手にもメッセージは送れる?

KY-41Cの+メッセージは、親が登録した相手とだけやり取りできる安心の仕組みになっています。

大人のスマホのように、電話番号さえ知っていれば誰にでも自由に送れるというわけではありません。知らない人と勝手に繋がることがないので安心です。

もし、おじいちゃんやおばあちゃんともやり取りをしたい場合は、親が設定画面から連絡先を追加してあげてくださいね。もちろん、追加する相手のスマホでも+メッセージが使えるかの確認をお忘れなく。

ドコモSK-41Dで+メッセージを使う方法と注意点

SK-41Dでも、あらかじめ登録しておいた家族と+メッセージで文字のやり取りができますよ。

使うためには、KY-41Cと同じように「キッズケータイプラン3」という料金プランへの加入が必要です。まずは親御さんの連絡先を登録して、親子でメッセージがきちんと届くかテストしてみてくださいね。

SK-41Dでできること・できないこと

SK-41Dはとてもコンパクトで持ちやすいキッズ携帯です。ただ、写真やスタンプの使い方には少し気をつけておきたいポイントがあります。ひと目でわかるように表にまとめました。

+メッセージの機能SK-41Dの対応状況
文字のメッセージを送る◯(登録した相手のみ)
写真やスタンプを見る◯(親から送られたものを受信)
写真やスタンプを送る×(子どもからは送信できない)

写真やスタンプは「見るだけ」の専用機能

親のスマホから可愛いスタンプや写真を送って、お子さんがそれを見ることはできます。でも、お子さんのSK-41Dから写真やスタンプを送り返すことはできない仕組みになっているんです。

メニューに送るボタンがなくても故障じゃないよ

画面をいくら探しても写真を送るメニューが出てこないと、壊れているのかなと焦ってしまいますよね。

これは最初から文字しか送れない仕様になっているだけなので、安心してくださいね。あとから設定を変えても送れるようにはならないので、そこだけ覚えておいてください。

文字での連絡がメインのご家庭にぴったり

「お迎えに来て」「今から帰るよ」といった、文字だけのシンプルな連絡ができれば十分というご家庭なら、SK-41Dはとても役立ってくれます。

もし、お子さんからもスタンプで返事をしてほしいな、お出かけ先の写真を送ってほしいなと思う場合は、最初からKY-41Cやauのmamorino6を選んでおくのがおすすめです。ご家庭での使い方に合わせて、親子にぴったりの機種を選んでみてくださいね。

auのmamorino6で+メッセージ!設定と使い方をわかりやすく解説

auの「mamorino6」でも、あらかじめ登録しておいた家族や親戚と+メッセージで楽しく連絡ができますよ。

親が連絡先に登録した相手とだけメッセージのやり取りができる仕組みなので、お子さんに持たせるのも安心です。はじめてでも迷わず使えるように、最初の準備から便利な使い方までを順番にお伝えしますね。

mamorino6で+メッセージを使うための準備

まずは、お子さんの携帯と親御さんのスマホ、両方で使える状態にしていきましょう。手順を表にまとめたので、確認しながら進めてみてくださいね。

準備のステップやること
1. 電波の確認mamorino6が通信できる状態か(電波が入っているか)チェックします。
2. 初回の設定ホーム画面の「+メッセージ」を開き、画面の案内に従って進めます。
3. 親のスマホ準備スマホに+メッセージアプリを入れて、使える状態にしておきます。
4. 連絡先の登録子どもの携帯と親のスマホ、お互いの電話番号を登録します。

基本的には登録した人同士でのやり取りになるので、もしメッセージがうまく届かないときは、お互いの連絡先にしっかり登録されているか見直してみてくださいね。

文字やスタンプを送る手順

メッセージを送る時は、mamorino6のホーム画面から「+メッセージ」を開いて、連絡先から相手を選ぶだけです。

文字を入力して送るのはもちろん、お子さんが楽しく使える可愛いスタンプがたくさん用意されていますよ。

まだ長い文章を打つのが難しいお子さんでも、スタンプを使えば簡単に短い連絡ができるのでとても便利です。

写真を送る方法と注意点

今日の出来事を伝えたい時など、トーク画面から写真を選んで送ることもできます。その場でカメラで撮った写真を、そのまま家族に送ることもできますよ。

ただ、写真を送る時には少しだけ注意したいポイントがあります。

  • 受け取る相手(親)のスマホも、+メッセージが使える状態になっていること
  • 写真は送れるけれど、動画を送ることには対応していないこと

相手がSMSしか使えない状態だと写真は送れません。また、動画を送るメニューはないので、設定で迷わないように気をつけてくださいね。

家族みんなで見守れる!グループメッセージ機能

mamorino6のとても便利な機能が、グループでのメッセージ交換です。

たとえば、お父さん・お母さん・お子さんの3人でグループを作っておけば、お子さんからの「無事に着いたよ」という連絡を、家族みんなで一緒に確認できます。

グループで使う時も、参加する家族全員が+メッセージを使える状態で、しっかり連絡先に登録されているかチェックしておいてくださいね。

詳しい画面の操作などを見たい場合は、au公式の+メッセージ利用ガイドにも載っているので、あわせて確認してみてください。

+メッセージとSMSって何が違うの?分かりやすく比較

キッズ携帯を選ぶときに、「+メッセージ」や「SMS」という言葉をよく見かけますよね。どちらも電話番号だけでメッセージを送れる便利な機能です。

写真やスタンプが送れるかどうか、送るたびにお金がかかるかどうかといった違いがあるので、ひと目でわかるように表にまとめました。

比べるポイント+メッセージSMS
誰に送れる?+メッセージを使っている人SMSが使える電話番号
文字を送る◯◯
写真を送る◯(対応している機種だけ)×
スタンプ◯(対応している機種だけ)×
グループで使う◯(対応している機種だけ)×
送るお金(料金)データ通信を使う1通ごとに料金がかかることが多い
アカウント登録いらないいらない

※キッズ携帯の機種や入っているプランによって少し違うことがあります。

+メッセージなら写真やスタンプも送れて楽しい

+メッセージの大きな魅力は、文字だけでなく写真や可愛いスタンプを送れるところです。

SMSでは写真は送れません。でも、ドコモのKY-41Cやauのmamorino6なら、対応している家族に写真を送ることができますよ。

ここで1つだけ気をつけておきたいことがあります。親のスマホが普通のSMSしか使えない設定になっていると、そのままでは写真やスタンプのやり取りができません。親子でお互いに+メッセージが使えるように準備をしておいてくださいね。

SMSは送るたびにお金がかかることがあるから注意

普通のスマホでSMSを送るときは、短いメッセージ1通ごとに料金がかかることが多いです。何度もやり取りすると、お金が気になってしまいますよね。

+メッセージはネットの通信(データ通信)を使うので、SMSのように1通ごとの送信料金はかかりません。契約しているプランの範囲内で使えるようになっています。

たとえば、ドコモのKY-41CやSK-41Dで入る「キッズケータイプラン3」なら、+メッセージを使ってもデータ量が減らない仕組みになっています。国内のSMSも無料で送受信できますよ。

親のスマホのプランによってはSMSにお金がかかることもあるので、事前にそれぞれのプランを確認しておくと安心です。

メッセージの条件だけでなく、毎月の基本料金や、子どもの居場所を探す機能にかかるお金も一緒にチェックしておくと、後から困ることが減りますよ。ドコモやau、ソフトバンクの機種代や毎月の料金については、こちらの記事でわかりやすく比較しています。

👉あわせて読みたい:[キッズ携帯の月額料金比較]

もし相手が+メッセージを使っていなかったら?

相手が+メッセージを使っていなくても、普通のスマホのアプリなら自動的に文字だけがSMSとして送られることがあります。

キッズ携帯の機種によって動きが少し違うこともあるので、いつでも絶対に同じようになるとは限りません。

まずは相手のスマホが+メッセージに対応しているか確認してみてくださいね。写真やスタンプを送る前に、短い文字のメッセージを送ってみて、お互いにやり取りできるかテストしておくとバッチリです。

親が格安SIMでも大丈夫?キッズ携帯と+メッセージでやり取りする方法

子どもはドコモのキッズケータイで、お父さんやお母さんは楽天モバイルや格安SIMを使っているご家庭もたくさんありますよね。

そんなときに気になるのが「親が格安SIMでも、子どものキッズ携帯と+メッセージでやり取りできるの?」ということだと思います。

ここで一番大切なポイントは、親子で同じ携帯会社かどうかではなく、親のスマホと回線が+メッセージに対応しているかどうかです。格安SIMでも対応しているサービスはあるので、安心してくださいね。ただ、どの格安SIMでも絶対に使えるというわけではないので、少しだけ確認が必要です。

親の回線ごとの対応状況と気をつけるポイント

親御さんが使っている回線によって、気をつけるポイントが少し変わります。サッと確認できるように表にまとめました。

親のスマホの回線+メッセージの利用ここに気をつけて!
ドコモ回線の格安SIM使えることが多いSMSが使えない「データ専用SIM」では使えません。
au回線の格安SIM使えることが多いUQ mobileやpovoでも使えます。SMSが使える契約が必要です。

もう少し詳しく説明しますね。

ドコモ回線の格安SIMを使っている場合

ドコモの回線を借りている格安SIMでも、+メッセージが使えることは多いです。

気をつけてほしいのは、ネットを見るだけの「データ通信専用SIM」では使えないということです。+メッセージを使うにはSMSの機能が必要になります。まずは契約している通信会社の公式サイトで、+メッセージに対応しているかどうかチェックしてみてくださいね。

au回線の格安SIMを使っている場合

auの+メッセージは、auだけでなくUQ mobileやpovo、au回線の格安SIMでも利用できます。

こちらもSMSが使える契約になっているか確認が必要です。最初の設定をするときに、Wi-Fiに繋がっているとうまく進まないことがあります。もし設定が止まってしまったら、Wi-Fiをオフにしてスマホの電波(モバイルデータ通信)で試してみてくださいね。

親子で違う携帯会社を使っているときの注意点

親と子どもで違う携帯会社を使っていても、お互いに+メッセージが使えるスマホと携帯なら、楽しくメッセージを交換できますよ。

ここで知っておきたいのは、「普通に電話ができること」と「+メッセージで写真が送れること」は別のお話だということです。

たとえば、親のスマホが+メッセージに対応していなければ、お子さんのキッズ携帯が最新の機種であっても、写真やスタンプのやり取りはできません。文字だけのやり取りになってしまいます。

また、親子で携帯会社をバラバラにすると、家族同士の電話が無料にならなかったり、お子さんの居場所を探すGPS機能の使い方が変わったりすることがあります。ドコモ・au・ソフトバンクの条件の違いをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

👉あわせて読みたい:キッズ携帯は親と違うキャリアでも使える?親が他社・格安SIMの注意点

普段LINEしか使っていない親御さんはどうする?

「親は普段LINEしか使っていないから、LINEから子どものキッズ携帯に送れるかな?」と思うかもしれません。

LINEと+メッセージはまったく別のサービスなので、LINEから子どもの+メッセージへ直接メッセージを送ることはできないんです。親御さんがお子さんにメッセージを送る時は、親のスマホにも専用の+メッセージアプリを入れて、そこからやり取りをする形になります。

もし「家族みんな普段からLINEばかりだから、子どもともLINEで連絡をとりたい」という場合は、キッズ携帯ではなく、子ども用のスマホを選ぶのもひとつの素敵な方法です。LINEを使いたい時の選び方や毎月の料金については、こちらの記事でわかりやすく紹介していますよ。

👉あわせて読みたい:子ども向け格安SIMおすすめ比較|小学生・中学生に安く安全に持たせるならどれ?

+メッセージが使えない!届かないときの簡単な対処法

設定したはずなのにメッセージが送れなかったり、写真が届かなかったりすると焦ってしまいますよね。

そんなときも、すぐに「壊れたかな?」と心配しなくて大丈夫です。まずは使っている機種や電波の状態などを、ひとつずつ一緒に確認していきましょう。

アプリが見つからないときのチェックポイント

画面のどこを探しても+メッセージのアプリがないときは、以下の項目を確認してみてくださいね。

確認することここをチェック!
機種は対応しているかドコモのSH-03Mやソフトバンクのキッズフォンなど、対応していない機種ではアプリは使えません。
料金プランは合っているかドコモのKY-41CやSK-41Dを使う場合は、「キッズケータイプラン3」というプランに入っている必要があります。

まずは携帯の型番と、今の料金プランが対象のものになっているかを見てみてくださいね。

メッセージが相手に届かないときの確認手順

文字を送ったのに届かないときは、次の順番でチェックしていくと原因がわかりやすいですよ。

  1. 子どもの携帯の電源が入っているか、電波がちゃんと届いているか見る
  2. 送りたい相手の電話番号が正しく入力されているか確認する
  3. 子どもの携帯に、相手が「連絡先」として登録されているか見る
  4. 親のスマホで+メッセージが使える状態か、ネットに繋がっているか確認する
  5. 送信エラーの表示が出ていないか見て、必要ならもう一度送ってみる

キッズ携帯は安全のために、あらかじめ登録した人とだけやり取りできるようになっています。電話番号が合っていても、連絡先に登録されていないとメッセージは届きません。親御さんのスマホからの設定をもう一度見直してみてくださいね。

写真やスタンプが送れない原因は?

写真や可愛いスタンプが送れないときは、機種の機能や相手のスマホの状態が関係していることが多いです。

  • SK-41Dを使っている場合この機種は写真やスタンプを送る機能がありません。メニューにボタンがなくても設定の間違いではないので、安心してくださいね。
  • KY-41Cやmamorino6を使っている場合送る相手のスマホが+メッセージを使える状態になっているか確認します。相手が普通のSMSしか使えない設定だと、写真やスタンプは送れません。

また、写真のデータが大きすぎると送るのに時間がかかることがあります。電波のいい場所で、少し小さめの写真を送るテストをしてみると原因がわかりやすいですよ。

なぜかSMSになってしまうときの解決策

親のスマホからメッセージを送ろうとしたときに、+メッセージではなく普通のSMSの画面になってしまうことがあります。そんなときはここをチェックしてみてください。

  • 子どもの電話番号は合っているか
  • 子どもの携帯とプランが+メッセージを使える条件をクリアしているか
  • 親のスマホの+メッセージアプリが、正しく最初の設定を終えているか

親のスマホがiPhoneかAndroidかによっても、SMSへの切り替わり方が少し違ってきます。お子さんのキッズ携帯の機種によってもルールがあるので、どうしても解決しないときは機種ごとの説明書も読んでみてくださいね。

どうしても使えないときに試してほしいこと

対応している機種で、プランも連絡先もバッチリなのにうまく使えないときは、次の2つを試してみてください。

  • 携帯を一度再起動してみる
  • ソフトウェアの新しい更新がないか確認する

ずっと更新をしていないと、古いままになっていてうまく動かないことがあります。最新の状態にアップデートしてみてくださいね。

これらを試しても解決しないときは、携帯会社のサポートに相談するのが一番安心です。電話するときは、以下の3つをメモしておくとスムーズに案内してもらえますよ。

サポートに伝えることメモしておくと便利な内容
使っている機種名例:KY-41C、mamorino6 など
現在の料金プラン例:キッズケータイプラン3 など
エラーの表示画面に出ているメッセージをそのまま伝える

落ち着いてひとつずつ確認していけば解決することが多いので、お子さんと一緒に携帯の画面をチェックしてみてくださいね。

キッズ携帯の+メッセージに関するよくある質問

設定や使い方を調べていると、料金やLINEとの違いなど、細かな疑問も出てきます。ここでは、利用する前に確認しておきたいことをまとめました。

キッズ携帯の+メッセージは無料ですか?

+メッセージ自体には月額利用料がかかりません。ただし、通信料は契約している料金プランによって異なります。

ドコモのキッズケータイプラン3では、対象機種の+メッセージ通信を利用可能データ量を消費せずに使えます。

auのmamorino6や保護者のスマホについては、それぞれの契約内容を確認してください。

キッズ携帯の+メッセージはLINEと同じですか?

LINEと+メッセージは別のサービスです。

どちらも文字や写真、スタンプなどで連絡できますが、+メッセージは電話番号を利用する仕組みです。LINEの友だちに直接送信することはできません。

キッズ携帯の+メッセージで既読は分かりますか?

+メッセージには既読確認の機能があります。ただし、双方の設定や端末側の対応によって、既読状態の確認方法が異なる場合があります。

メッセージが届いたことと、相手が実際に確認したことは別なので、急ぎの連絡には電話も使えるようにしておくと便利です。

親のスマホに+メッセージが入っていない場合は?

利用中の回線と端末が対応していれば、+メッセージアプリをインストールして利用できます。

アプリを入れるだけでなく、初期設定を済ませ、正常に送受信できるか確認してください。

対応していない場合は、SMSや電話など別の連絡方法を利用します。

+メッセージを使うためにキッズ携帯を買い替える必要はありますか?

KY-41CやSK-41D、mamorino6などの対応機種なら、まずは現在の契約と設定を確認してください。

SH-03Mやmamorino5など、+メッセージに対応していない機種では、設定を変更しても利用できません。

ただし、文字での連絡や通話ができれば十分という場合は、+メッセージのためだけに買い替える必要はありません。お子さんが普段どのように連絡するかを考えて判断するとよいでしょう。

まとめ|キッズ携帯の+メッセージは機種と親のスマホを確認して設定しよう

キッズ携帯の+メッセージは、LINEを使わなくても家族と文字や写真で連絡できる便利な機能です。

ただし、利用できる機種や機能には違いがあります。

ドコモのKY-41Cは文字・写真・スタンプ・動画の送信に対応していますが、SK-41Dから送れるのは文字のメッセージのみです。auのmamorino6は写真やスタンプ、グループメッセージに対応していますが、動画は送信できません。

設定するときは、子どもの機種と料金プランを確認し、保護者のスマホでも+メッセージを利用できるようにしておきましょう。親が格安SIMを使っている場合も、契約している回線や端末が対応しているか確認する必要があります。

設定が終わったら、まずは家族間で短い文字のメッセージを送ってみてください。写真やスタンプを送る前に、基本的な送受信ができるか確かめておくと、普段の連絡にも使いやすくなります。

キッズ携帯のほかにも、見守りGPSや子ども向けスマホなど、連絡手段にはいくつかの選択肢があります。どれを選べばよいか迷っている方は、キッズスマホ・キッズ携帯・見守りGPSのおすすめ比較も参考にしてみてください。

ご家庭で必要な連絡方法やお子さんの年齢に合わせて、無理なく使える端末を選ぶとよいでしょう。

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