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みてねの写真をLINEで送る方法とLINEからの写真保存方法

「みてね」は家族で子供の成長を共有できる便利なアプリですが、写真を追加するのがちょっと面倒…。

特にLINEで受け取った写真や動画を一つ一つ保存してから
「みてね」にアップするのは時間がかかりますよね?

今回は「みてね」の写真をLINEから直接送る方法、LINEの写真を保存する手順をわかりやすく解説します。

この記事のポイント

  • ラインで「見てね」の写真を送る方法
  • 「みてね」に写真や動画をLINEで送る方法
  • 「みてね」に保存することのメリット

ラインで「見てね」の写真を送る方法は?

LINEで「みてね」の写真を送る方法は以下の通りです

  1. 「友だち」を選択:LINEアプリを開き、「友だち」をタップします。
  2. 対象の友だちを選択:写真や動画を送りたい友だちを選んでタップします。
  3. トークルームを開く:選択した友だちのトークルームが開きます。ここで会話をしたり、写真を送ったりできます
  4. トークルーム上で写真アイコンを選択:トークルームの下部にある写真アイコン(カメラマークや写真のマーク)をタップします。これにより、スマートフォンのギャラリーまたはカメラが起動します
  5. 画像を選択:送りたい画像を選択します。
  6. 画像送信:画像を選択したら、送信ボタンを押して送信します。
  7. 送信完了:画像が相手に送信され、トークルームに表示されれば送信完了です。

以上で、LINEを使って「みてね」の写真を友だちに送ることができます。

「みてね」に写真や動画をLINEで送る方法

1. トークルームの写真横の「共有」マークをタップ

まず、「みてね」に送りたい写真や動画があるトークルームを開きます。写真や動画の横にある「共有」マーク(またはアイコン)をタップします。

2. 送信先を選択で「他のアプリ」をタップ

「送信先を選択」の画面が表示されたら、画面の右下にある「他のアプリ」をタップします。もし「他のアプリ」が見えない場合は、画面下のバーを右から左にスワイプして表示させましょう。

3. アプリ一覧で「みてね」をタップする

次に表示されるアプリ一覧から「みてね」を探してタップします。もし「みてね」が見当たらない場合は、「その他」をタップしてアプリ一覧から探してください。

4. 候補から「みてね」を選択

「みてね」アプリがインストールされていれば、アプリの候補として表示されます。ここで「みてね」を選択してください。

5. 公開をタップ

最後に「公開」をタップすると、写真や動画が「みてね」に送信されます。この際、公開範囲を選択することができます。特定のアルバムに追加したり、管理者のみに公開するなど、閲覧できる範囲を設定しましょう。

これで、LINEから直接「みてね」に写真や動画を送ることができます。手間をかけずに大切な思い出を家族と共有しましょう!

直接保存することのメリット

1. スマホのストレージを節約できる

「みてね」に写真や動画を直接保存する最大のメリットは、スマホのストレージを節約できることです。特に長い動画などは、スマホに保存すると大量のストレージを消費しますが、「みてね」に直接アップすることで、その心配がなくなります。

2. 写真の整理が楽になる

「みてね」は、アップロードされた写真や動画を年月別に自動的に整理してくれます。子供の年齢も表示されるので、成長の記録を見返しやすくなります。

3. 長期間の保存が可能

LINEでは保存期間が過ぎると写真や動画が見れなくなることがありますが、「みてね」に保存した場合はサーバーに長期間残るので、いつでも思い出を振り返ることができます。

「みてね」はいつまでデータを保存してくれる?

「みてね」でアップロードした写真や動画は、基本的にはずっと保存され続けます。ただし、ユーザー自身が写真や動画を削除した場合は、そのデータは「みてね」のサーバーからも30日後に自動で削除されます。もしユーザーが「みてね」から退会することを選んだ場合、その時点でデータも削除されることになります。つまり、ユーザーが削除や退会をしなければ、データはいつまでも「みてね」に残り続けるということです。

みてねの写真をLINEで送る方法とLINEからの写真保存方法のまとめ

「みてね」に直接写真や動画を保存することで、スマホのストレージを節約しつつ、整理や長期間の保存も簡単になります。家族での思い出を手軽に共有したい方には、とても便利な機能です。

  • この記事を書いた人

キコ

ガジェットが大好きな主婦です。 主婦目線で日々の生活に役立つ日々の生活に役立つ最新のガジェット情報、お金に関する知識、そしてスマホアプリの便利な使い方を紹介しています。主婦の視点から、実用的で有益な情報を提供し、読者が「これは役に立つ!」と感じる内容を目指して記事を書いています。

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