育児って本当に忙しいですよね。寝る間も惜しんでお世話する中で「ちゃんと赤ちゃんの成長記録、ちゃんと残せてるかな?」と不安になる方も多いはず。
そんな時に役立つのが「ぴよログ」です。授乳やおむつ、睡眠の時間をワンタップで記録できて、その上、夫婦で共有できる優れモノ。本記事では、初心者でも使いこなせるように、ぴよログの基本から応用まで徹底的に解説します!
- ぴよログの基本機能と記録方法を詳しく紹介
- パートナーとの共有設定やトラブル対処も解説
- 成長記録のグラフ化・PDF出力の方法も網羅
- Apple Watch連携など便利機能の裏ワザも掲載
ぴよログとは?忙しいママ・パパの味方

育児アプリといえば色々ありますが、その中でも「ぴよログ」は特にシンプルで直感的に使えると評判です。
無料で使えて記録できる内容もとても細かい。
特に夫婦や家族間で育児を分担しているご家庭にとってはリアルタイムでの共有機能が大きな魅力。
まずはぴよログがどんなアプリなのかをわかりやすく紹介していきます。
ぴよログってどんなアプリ?
ぴよログは、赤ちゃんの授乳・おむつ・睡眠・体温・薬など、日々の育児記録を簡単に入力できるスマホアプリです。iOS・Androidの両方に対応しており、App StoreとGoogle Playで無料でダウンロードできます。UIはとてもシンプルで、記録は基本的にワンタップで完了。時間がない時でもサッと使えるので、育児中の親御さんたちに重宝されています。
赤ちゃんの成長記録をスマホで簡単に管理
ぴよログが他のアプリと違う点は、記録の手軽さです。例えば授乳の記録なら、開始ボタンをタップするだけでタイマーがスタートし、終わったらストップボタンを押すだけ。記録内容は自動で時刻入りで保存され、あとでグラフや一覧で確認することもできます。忙しい育児の中でも、スマホさえあれば片手で記録できるのは大きなメリットですよね。
授乳・おむつ・睡眠…細かく記録できる理由
ぴよログが多くの親御さんに支持される理由のひとつが、その「記録項目の豊富さ」です。赤ちゃんの日常を細かく管理できるよう、授乳やおむつの交換時間、睡眠の開始・終了時刻、体温、薬の服用、さらにはメモ機能まで揃っています。
たとえば、うんちの回数や状態まで記録できるので、おなかの調子の変化にも気づきやすくなりますし、病院で医師に説明するときにも便利です。睡眠記録も、昼寝か夜寝かを区別して残せるので、生活リズムの把握に役立ちます。
さらに便利なのが、これらの情報がすべてタイムスタンプ付きで自動保存される点。忙しくて忘れがちな時も、パートナーが記録してくれていればそのまま見れるので、夫婦の連携にも◎なんです。

「このうんちの色って大丈夫かな?」って心配したときも、ぴよログで記録しておけば、医師に見せながら相談できて安心です!
ぴよログの基本機能一覧
「無料アプリだから機能は最低限でしょ?」と思っている方、ちょっと待ってください。
ぴよログは、基本無料でここまでできるの!?と驚くほど、たくさんの便利機能が詰まっています。育児初心者でもすぐに使いこなせる仕様なのに機能面ではとても頼れるんです。
- 授乳・ミルク・搾乳・離乳食の記録
- おむつ交換・排泄の状態まで入力可能
- 睡眠・起床の時間管理
- 体温・服薬・メモ・病院受診の記録
- 夫婦でのリアルタイム共有機能
- グラフ・統計表示で傾向を見える化
- 双子・兄弟の個別管理もOK
無料で使えるのに多機能なアプリ
上記のとおり、ぴよログには育児に必要な記録項目がほぼ網羅されています。特に助かるのが、成長の傾向が一目でわかるグラフ機能。授乳時間や睡眠時間の推移を折れ線グラフでチェックできるので、「昨日より寝てないな」「そろそろ生活リズムが整ってきたかも」と、成長の変化に気づきやすくなるんです。
しかも、これらの機能は基本的に無料。アカウント登録も不要なので、気軽に試せるのも嬉しいポイント。課金せずにここまでできる育児アプリはなかなかありません。



はじめての育児で不安なときも、記録を見返すことで「ちゃんとやれてる!」って自信につながるのがいいんですよね。
パパと共有できる設定方法とは?
ぴよログが特に高評価を受けている理由のひとつが「夫婦でのリアルタイム共有機能」です。どちらかが記録した内容が、すぐにもう一方のスマホに反映されるため、育児のバトンがスムーズに渡せるんです。夜中の授乳、日中のおむつ、メモでの伝達など、全部アプリひとつでOK。では、実際の共有方法を解説しますね。
まず、ぴよログの共有設定はとても簡単。アプリ内の「共有設定」からQRコードを表示し、それをもう一方の端末で読み取るだけ。もしくは、IDとパスワードを手動で入力してもOKです。これだけで、双方の記録が完全に同期されるんです。
さらに便利なのが、LINEやメール、SMSなどを使って共有URLを送れるところ。わざわざその場にいなくても、離れているパートナーともリアルタイムで繋がれるのはありがたいですよね。



「いま何時に寝た?」「ミルクは何ml飲んだ?」なんて質問も、ぴよログを見れば即解決!ケンカの原因も減ります(笑)


ぴよログの使い方をわかりやすく解説
アプリをダウンロードしたものの、どこから始めたらいいの?と迷う方も多いはず。ここでは、ぴよログの初期設定から日々の記録のコツまで、わかりやすく順を追って紹介していきます。育児中は時間との戦いですが、ぴよログを上手に使えば、負担をグッと減らせますよ。
記録の始め方と初期設定


まずはアプリのインストールから。iPhoneの方はApp Store、Androidの方はGoogle Playで「ぴよログ」と検索し、インストールを行いましょう。初回起動後は、ユーザー登録なしでそのまま使い始められる点も、忙しいパパママにはうれしいところです。
初期設定では、赤ちゃんの名前・性別・生年月日を入力するだけ。もし双子や兄弟を同時に管理したい場合も、それぞれのプロフィールを追加するだけでOK。あとから変更や追加も簡単なので、「とりあえず使ってみる」という軽い気持ちでも問題ありません。
また、ぴよログはダークモードや表示形式の切り替えも可能。操作性の好みに応じてカスタマイズできるので、育児中のストレスを極力減らせるよう設計されています。



「何分寝たっけ?」って思い出せないことって結構あるけど、ぴよログなら記録を見れば一発でわかるから本当に便利!
プロフィール設定と複数児対応のやり方
ぴよログは一人だけでなく、双子や年の近い兄弟姉妹の育児にも対応できる設計になっています。初期設定後でも、あとから追加登録できるので、きょうだいが増えても安心。ここでは、プロフィール設定や複数児を一括管理する方法をご紹介します。
まず、アプリ内の「設定」メニューを開きます。そこにある「赤ちゃんのプロフィール管理」から、新しく子どもの名前や誕生日を追加登録できます。ひとりひとりのデータが別々に管理されるので、記録が混ざることはありません。
画面上部にある「名前のタブ」をタップすると、登録した赤ちゃんを切り替えることが可能。たとえば、午前中に長男のおむつを記録し、午後には次男の授乳を記録する、といった運用もスムーズにできます。
さらに、グラフや統計機能もそれぞれ個別に表示されるので、育児状況の把握も簡単。双子を育てている方や、上の子と下の子の記録を同時に取りたい方にもぴったりなんです。



「記録がごっちゃにならない?」と心配してたけど、切り替えもラクでミスなし!双子育児にもかなり使えるよ!
日々の記録方法と便利なコツ
育児は毎日がバタバタ。でも、そんな時こそ「ぴよログ」の出番です!この見出しでは、ぴよログを使った日々の記録のしかたと、忙しい時にこそ助かる便利な使い方のコツを紹介します。タップだけでOKの操作性や、グラフでの“見える化”機能を知っておくと、育児がグッと楽になりますよ。
タップだけで簡単記録|忙しい時の味方
ぴよログの魅力は、何といってもその「操作の手軽さ」です。特に忙しい育児中、「片手で」「素早く」「忘れずに」記録できる点は大きなメリット。画面を開いたら、記録したい項目をワンタップするだけでログが残せます。
例えば、授乳なら「左乳」「右乳」「ミルク」「搾乳」など、細かく項目が分かれていて、スタートボタンを押せば自動でタイマーが起動。終了後にストップを押すと、その時間が記録として保存されます。時間の記録ミスも防げるので安心です。
また、おむつ交換も「うんち」「おしっこ」「両方」と選んでタップするだけ。急いでいる時でも片手で操作できるように設計されているので、赤ちゃんを抱っこしながらでも無理なく使えます。
記録したデータは「タイムライン形式」で一覧表示されるため、1日の流れが一目で把握可能。寝不足や疲れで記憶が曖昧になっても、アプリを見ればすぐに確認できるのが嬉しいポイントですね。



うちも夜中の授乳とかでメモ忘れちゃうけど、ぴよログならボタンひとつでOKだからほんと助かってます…!
グラフや統計機能で見える化しよう
「記録したデータって、あとで見返すの?」という方も多いかもしれません。でも実は、ぴよログのグラフ・統計機能を活用することで、赤ちゃんの生活リズムや成長の変化がひと目でわかるようになるんです。
例えば、睡眠時間の推移は棒グラフで表示され、日ごとの長さや回数を比較できます。「昨日はよく寝たな」「最近昼寝が減ってきたかも」といった気づきが得られます。また、授乳やおむつ交換の回数も集計されており、いつ・どのくらい行ったかが数値で可視化されます。
グラフは日・週・月単位で切り替え可能なので、短期的な変化も長期的な傾向もチェックできます。たとえば、「夜泣きが増えたのは、特定の時期だけだった」など、育児の振り返りにも大いに役立ちますよ。
このように、ただ記録するだけで終わらず、育児の“見える化”にまでつながるのが、ぴよログのすごいところ。医師や保健師に相談する際にも、これらの記録がとても参考になります。



「なんで泣いてるのかわからない…」ってときも、記録を見返せば原因が見えてくることもあるんですよね。
家族で共有する方法とよくあるトラブル
育児はチームプレイ。ママだけ、パパだけ、ではなく、家族みんなで関わることが大切ですよね。そんな中で「情報共有」がうまくいかないと、すれ違いやストレスの原因にもなってしまいます。ここでは、ぴよログを使ったスムーズな共有方法と、よくあるトラブルの対処法について紹介します。
ぴよログ共有設定のやり方
ぴよログの共有機能は、とてもシンプルで便利。まず、共有したい側(例:ママ)の端末で、アプリ内の「共有設定」を開きましょう。そこに表示されるQRコードを、もう一方の端末(例:パパ)で読み取るだけで、記録が同期されるようになります。
QRコードの代わりに「ユーザーIDとパスワード」の手動入力でも共有できます。また、「共有URL」をLINEやSMSで送ることで、遠くにいる家族とも連携が可能です。祖父母やシッターさんとも共有すれば、安心感もぐっと増しますね。
なお、共有は複数人で可能なので、夫婦だけでなく、家族全体で赤ちゃんの成長を見守るスタイルにも対応しています。記録内容はリアルタイムで反映されるので、「誰が何をしたか」がすぐに分かり、家事・育児の連携もスムーズです。



「おむつ替えた?」って聞かれることが減った(笑)ぴよログで確認できるから、気まずくならないのもありがたい!
「共有できない」「反映されない」原因と対処法
便利なぴよログの共有機能ですが、「なぜか相手に反映されない」「共有がうまくいかない」といった声もちらほら。これ、実はよくあるトラブルなんです。慌てなくて大丈夫。原因はだいたいパターン化されていますし、対処法もちゃんとありますよ。
まず一番多いのは、相手の端末で「共有設定」がうまく完了していないケース。QRコードを読み取った後に設定が保存されていなかったり、ID・パスワードの入力ミスが起きていたりします。もう一度、設定を最初から確認するのがオススメです。
次に多いのは、アプリのバージョン違い。ぴよログは定期的にアップデートされているので、お互いの端末でバージョンがズレていると同期がうまくいかないことがあります。App StoreやGoogle Playで最新版に更新しましょう。
その他、スマホの通信状況が不安定なときにも、一時的に反映が遅れることがあります。Wi-Fiが途切れていたり、モバイル通信が制限されていないかもチェックしてみてください。



うちも最初「全然反映されない…!」って焦ったけど、アプリのアップデートして再起動したらあっさり直りました。
機種変更時・再インストール時の注意点
スマホの買い替えや不具合によるアプリの再インストール。ぴよログもそのまま使える?と不安になりますよね。実はぴよログは、バックアップや再ログインの仕組みを理解しておけば、スムーズに引き継げるんです。
ぴよログはユーザー登録なしでも使えるアプリですが、共有設定をしていればデータは「クラウド同期」されています。つまり、機種変更後でも、以前と同じIDとパスワードでログインすれば、記録データは自動的に復元される仕組みです。
ただし注意点もあります。それは、共有設定をしていない状態でアプリを削除してしまうと、ローカル保存されていたデータは消えてしまうということ。端末の中だけで使っていた場合は、念のためエクスポートして保存しておくのがおすすめです。
バックアップをとるには、「設定」→「記録のエクスポート」から、CSVまたはPDF形式で出力可能です。これをクラウドストレージ(GoogleドライブやiCloud)に保存しておけば、万が一のときも安心です。



私は念のため、月に1回はPDFで出力して保存してるよ。健診のときに見せやすいし、一石二鳥!
他の育児アプリとの違いとぴよログの強み
育児記録アプリはたくさんありますよね。「どれを使ったらいいかわからない…」と迷う方も多いのではないでしょうか。ここでは、ぴよログが他の人気育児アプリとどう違うのかを比較しながら、その魅力と選ばれている理由を見ていきましょう。
比較:ぴよログ vs 他の人気育児アプリ
育児アプリには、「ninaru baby」や「育ログ」「まいにちのたまひよ」など、便利なものがたくさんあります。それぞれに特長があるため、目的に応じて選ぶのがベストですが、ぴよログはその中でも“記録特化型”として非常に優秀です。
以下に、ぴよログと他の育児アプリの違いを表にまとめました。
アプリ名 | 主な機能 | 共有機能 | 記録のしやすさ | 料金 |
---|---|---|---|---|
ぴよログ | 授乳・おむつ・睡眠・グラフ | あり(リアルタイム) | ◎(ワンタップ) | 無料 |
ninaru baby | 育児記事・スケジュール | なし | △(記録は補助的) | 無料 |
まいにちのたまひよ | 健診・予防接種の管理 | あり(ログイン必要) | ◯ | 無料 |
上記のように、ぴよログは「記録のしやすさ」「共有のしやすさ」で他よりも優れており、毎日の記録管理に最適です。情報発信系の機能は少ないものの、育児の“見える化”という点では圧倒的な使いやすさがあります。



記事を読むより「今の育児をどう管理するか」が大事だったから、うちは断然ぴよログ派です!
ぴよログがおすすめな人・向いていない人


どんなに便利なアプリでも、すべての人にフィッするとは限りません。ぴよログにも向き・不向きがあります。ここでは、ぴよログが特に合う人、逆に「ちょっと合わないかも…」というケースについて具体的に見ていきましょう。
- 育児を夫婦で協力して行いたい家庭
- 赤ちゃんの生活リズムをしっかり把握したい人
- とにかくシンプルに記録だけしたい人
忙しい共働き家庭にはぴったり
ぴよログは、シンプルに「記録をつけること」に特化しています。夫婦で記録を分担しながら使うことで、いちいち口頭で確認しなくても育児の情報共有ができ、時短にもなります。記録画面も見やすく、赤ちゃんの生活パターンも一目瞭然です。
特に、仕事と育児を両立している共働き家庭にはぴったり。育児の抜けや漏れを防ぎ、安心感が得られるアプリです。
- 育児記事やアドバイスも読みたい人
- 紙の育児日記を重視している人
- 操作が複雑なアプリが苦手な人
紙で記録したい派には向かない理由
ぴよログはあくまで「アプリで記録する」ことにフォーカスしており、紙に手書きで残したい方や、育児記事・Q&Aコンテンツを読みながら育児したい人には少し物足りないと感じるかもしれません。また、スマホが苦手な方にとっては、操作になじむまで時間がかかることも。
ただ、エクスポート機能を使えば、PDFでの保存や印刷もできるので、「一部を紙で残したい」という場合はそれを活用する手もありますよ。



うちの母は手書き派だけど、私がアプリで記録して、それをPDFで印刷して見せたら「便利ね〜」って納得してた!
ぴよログで記録をもっと活かす!便利機能と裏ワザ
ぴよログは、ただ記録するだけではありません。活用の幅を広げれば、日々の育児がもっと楽に、もっと安心に。ここでは、知らなきゃもったいない「活用ワザ」や、成長記録の保存・共有を便利にする機能をご紹介します。


成長記録のエクスポート・PDF保存
ぴよログでは、日々の育児記録をCSVやPDF形式でエクスポートすることができます。この機能、あまり知られていませんが、健診時や保育園の申し送りなど、第三者に育児状況を伝えるのにとても便利なんです。
エクスポート方法は簡単。「設定」→「記録のエクスポート」から、対象期間と形式(CSVまたはPDF)を選ぶだけ。出力されたファイルはメール送信や印刷もできるので、病院への持参にも役立ちます。
特にPDF形式なら、日ごとの記録が時系列でまとまっており、ぱっと見て分かりやすいレイアウトになっています。育児日記としてアルバムに挟んだり、クラウドストレージに保存したりと、応用の幅も広がります。
スマホを失くしたり、アプリが不具合を起こした場合でも、このエクスポート機能を活用していれば安心です。万が一に備えて、月1回の保存をルーティンにしておくのもオススメですよ。



PDFにして保存してたおかげで、小児科の先生に「よく管理できてますね」って褒められたのが地味にうれしかったです!


Apple Watch連携・通知機能の活用
「スマホをいちいち開くのは面倒…」そんな育児中の悩みを解消してくれるのが、Apple Watchとの連携機能。ぴよログはApple Watchに対応しており、なんと腕時計だけで記録操作ができるんです。
例えば、授乳を始めるときにスマホを取りに行く手間なしで、腕のボタン操作だけでスタート・ストップの記録が可能。両手がふさがっているときや、赤ちゃんを抱っこしながらのタイミングでも便利です。
また、通知機能をオンにしておけば、「次の授乳時間」「前回のおむつから○時間経過」といったリマインドをスマホやWatchに通知してくれます。記録忘れや、うっかりミスを防いでくれる頼れる機能です。
忙しくて記録を後回しにしてしまいがちな方や、細かいスケジュール管理が苦手な方にもおすすめ。日常の流れに自然と馴染むように設計されているので、使っていくうちに生活の一部として定着していきます。



夜中の授乳もWatchでポチッと記録できるから、眠い中スマホを探す必要がなくなって、ほんとに助かってます!
まとめ:ぴよログで「見える育児」をはじめよう
ぴよログは、ただの育児記録アプリではありません。忙しいママ・パパの毎日に「安心」と「余裕」をもたらしてくれる、まさに“育児のパートナー”。シンプルな操作、豊富な機能、そして家族での共有のしやすさ…これらが合わさって、育児の質そのものが変わるきっかけになります。
特に共働き家庭や初めての育児に戸惑っている方には、ぴよログは心強い味方。誰が何をしたか、赤ちゃんがどんな状態だったかがすぐに確認できるだけで、イライラや不安がぐっと減るはずです。
記録することで、育児に「見える化」が生まれ、パートナーとの連携もスムーズに。無料から気軽に始められるので、ぜひ一度試してみてくださいね。



最初は面倒かもって思ったけど、いまはもう手放せない育児ツール!「やっててよかった」と思える日がきっと来ますよ♪
よくある質問(Q&A)|ぴよログの疑問をまとめて解決!
「ぴよログってどうやって使うの?」「データは消えない?」そんな不安や疑問を抱えていませんか?このQ&Aでは、ぴよログを初めて使う方や使いながら困ったことがある方向けによくある質問とその答えをまとめました。これを読めば、さらに安心して育児記録に集中できますよ。
- ぴよログは本当に無料で使えるの?
-
はい、ぴよログは基本機能がすべて無料で利用できます。記録、グラフ表示、共有機能まで、課金なしで使えるので安心して導入できます。
- パパとリアルタイム共有するにはどうすればいい?
-
アプリ内の「共有設定」からQRコードを表示し、それをもう一方のスマホで読み取るだけでOKです。IDとパスワードを使った手動共有も可能です。
- 機種変更しても記録は引き継げますか?
-
共有設定をしていれば、クラウドに記録が同期されているので、IDとパスワードでログインすれば新しい端末でもデータを引き継げます。