X(旧Twitter)で自分のポストを検索する方法!過去の投稿を単語や日付で絞り込む全手順

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「数年前のあの投稿をもう一度見たいな」とか「あの時なんて言ったっけ?」と思うこと、ありますよね。でも、Xで自分の過去の投稿をさかのぼって探すのは、実はとっても大変な作業です。指が疲れるまで何百回もスクロールし続けても、なかなか目当ての投稿が見つからなくて、時間がもったいないと感じることもあるはずです。

実は、特定の言葉や日付をパッと入れるだけで、何年も前の投稿でも一瞬で表示させるコツがあるんです。この記事では、初心者さんでもすぐに真似できる検索コマンドの使い方から、スマホアプリで使える裏技、もし検索しても出てこない時の解決策まで、まとめて分かりやすく解説します。読み終わる頃には、あきらめかけていたあの投稿が、きっとすぐに見つかりますよ。

この記事で分かること
  • 特定の日付や単語で自分のポストを絞り込むための具体的な検索コマンド一覧
  • スマホアプリ版でもPC版のように細かく検索条件を指定できる裏技と手順
  • 検索しても自分の投稿が表示されない時にチェックすべき設定と原因
  • 公式の検索機能で見つからない過去ログを100%確実に確認する方法
目次

自分の投稿を検索するための基本と3つのルート

自分の投稿を探すには、大きく分けて3つの方法があります。今のあなたの状況に合わせて、一番使いやすいものを選んでみてください。

まずは、検索窓に直接コマンドと呼ばれる言葉を入れる方法です。これが一番のおすすめで、アプリでもパソコンでも場所を選ばず使えます。次に、パソコンでXを使っているなら、専用の入力フォームを埋めるだけで探せる高度な検索機能も便利です。

検索する方法おすすめの人メリット
検索コマンド手軽に今すぐ探したい人アプリでもブラウザでもすぐに使える
高度な検索難しいルールを覚えたくない人フォームに入力するだけで自動で絞り込める
全データ保存すべての投稿を確実に残したい人オフラインでいつでもすべての履歴が見られる

【完全版】自分のポストを絞り込む最強検索コマンド集

検索コマンドを使いこなすと、探し物のスピードが驚くほど上がります。ここでは、自分の投稿を探すときに欠かせない便利なコマンドを紹介します。

どのコマンドを使うときも、まずは検索窓に「from:(自分のユーザーID)」を入れるのが基本です。そのあとにスペースを空けて、これから紹介するコマンドを組み合わせてみてください。

言葉やメディアで絞り込む方法

特定の単語が含まれる投稿や、写真付きの投稿だけを見たいときに役立つコマンドをまとめました。

探したい内容使うコマンド具体的な入力例
特定の言葉が入った投稿単語をそのまま入れるfrom:ID カフェ
その言葉をピッタリ含む投稿“単語” で囲むfrom:ID “カフェ巡り”
特定の言葉を除外する-単語from:ID -仕事
写真がある投稿だけfilter:imagesfrom:ID filter:images
動画がある投稿だけfilter:videosfrom:ID filter:videos
リンクがある投稿だけfilter:linksfrom:ID filter:links

キーワードを「” “」で囲むと、その言葉がそのまま入っている投稿だけを見つけることができます。また、言葉の前にマイナスを付けると、その言葉が入った投稿を隠すことができるので、余計な結果を減らしたいときに便利です。

日付や期間を決めて遡る方法

「あの時期に何を言っていたかな」と振り返りたいときは、日付を指定するコマンドを使いましょう。いつから(since)と、いつまで(until)を組み合わせるのがコツです。

検索したい期間使うコマンドの形注意するポイント
指定した日より後since:年-月-日2025-01-01 のように書く
指定した日より前until:年-月-日区切りは必ずハイフンを使う
特定の日付の間since と until を並べる間に半角スペースを入れる

たとえば、2023年の元旦の投稿だけを見たいなら、2023年1月1日から1月2日まで、という指定をします。untilに書いた日付はその日の0時までという意味になるので、見たい日の「翌日の日付」を入れるようにすると、その日の投稿を漏らさずチェックできます。

そのまま使える!便利な組み合わせ集

よく使われる検索パターンをいくつか作りました。自分のIDを当てはめて、そのままコピーして検索窓に貼り付けてみてください。

実用的な探し方検索窓に入れる言葉のイメージ
昔の特定のつぶやきを確実に探すfrom:ID “探したい言葉”
2024年4月の投稿をすべて見るfrom:ID since:2024-04-01 until:2024-05-01
過去にアップした写真だけを見るfrom:ID filter:images
返信を除いて自分の投稿だけを見るfrom:ID -filter:replies
100いいね以上の人気投稿を探すfrom:ID min_faves:100

リプライ(返信)が多くて自分の投稿が見つかりにくいときは、リプライを除外するコマンドを入れると画面がすっきりします。また、いいねの数を指定すれば、過去に反響があった投稿もすぐに見つけられます。

スマホ版Xで自分の過去ポストを検索する方法

普段、iPhoneやAndroidのアプリでXを楽しんでいる方は多いですよね。ですが、アプリ版にはパソコンのような専用の設定メニューがないため、工夫が必要です。ここではスマホだけで完結する検索のテクニックを分かりやすくお届けします。

辞書登録を使って入力の手間を省く

アプリ版での検索は、画面の下にある虫眼鏡の形をした検索タブをタップすることから始まります。でも、毎回「from:自分のID」と打ち込むのは、スマートフォンの小さなキーボードだと少し大変ですよね。そこで活用したいのが、スマートフォンの設定にあるユーザー辞書機能です。

辞書の読み登録する単語使い方のイメージ
ふろむfrom:自分のID「ふろむ」と打つだけでID指定が出る
きかんsince: until:日付指定の枠をすぐに作りたいとき
がぞうfilter:images写真付きの投稿に絞り込みたいとき

このように登録しておけば、あとは検索したい言葉を後ろに足すだけで準備が整います。これだけで、アプリでの検索が驚くほど手軽なものになります。

ブラウザ版とアプリを賢く使い分ける

もっと細かく、例えば日付や単語をいくつも組み合わせて探したいという時は、無理にアプリだけで頑張らずに、一度スマートフォンのブラウザ(SafariやChromeなど)でXを開いてみるのが近道です。ブラウザでログインして、検索結果の画面にあるメニューから「高度な検索」を選べば、専用の入力フォームを使うことができます。

ここで検索を実行したら、その検索窓にある長いコマンドをすべてコピーして、アプリ版の検索窓に貼り付け直してみてください。そうすれば、アプリの使い慣れた画面でゆっくりと過去の投稿を振り返ることができますよ。おけば、あとは検索したい言葉を後ろに足すだけです。これだけで、アプリでの検索がぐっと身近で手軽なものになります。

使うツール得意なこと手順のヒント
公式アプリ手軽な単語検索検索窓に辞書登録したコマンドを入れる
ブラウザ版細かい条件指定高度な検索フォームでクエリを作成する
アプリとの連携検索の精度アップブラウザで作ったコマンドをアプリに貼る

ブラウザ版で作成した検索条件は、一度実行してしまえばアプリ側の検索履歴にも残ることが多いため、二回目以降はさらにスムーズにアクセスできるようになります。

いいねやブックマークを効率よく振り返る方法

検索とは少し違いますが、過去にいいなと思って保存した投稿を見返したい時もありますよね。残念ながら、今のところXの公式アプリには、自分の「いいね」や「ブックマーク」の中だけを言葉で検索する機能はありません。

でも、あきらめる必要はありません。ブラウザ版で自分のプロフィールページを開き、ブラウザ自体の機能である「ページ内検索」を使えば、今画面に映っている範囲の中から特定の言葉を探し出すことができます。

振り返る方法手順のヒントメリット
ページ内検索ブラウザのメニューから「ページ内を検索」を選択今見ている画面からすぐに見つかる
アーカイブ保存全データをダウンロードして確認ネットがなくてもすべての履歴を検索できる

もし、何年も前の「いいね」をすべて把握したいのであれば、全データのダウンロード機能を使うのが最も確実です。自分専用のデータベースとして手元に残しておけば、いつでも好きな時に、大切な記録を検索して楽しむことができます。スマホの容量に余裕があるときに、一度試してみるのも良いかもしれません。

自分のポストが検索結果に出てこない原因と対処法

正しいはずのコマンドを入れているのに、なぜか「検索結果はありません」と表示されてしまうことがあります。せっかく時間をかけて探しているのに、目当ての投稿が出てこないと、自分のアカウントに何か問題があるのではないかと不安になりますよね。ですが、多くの場合、原因はちょっとした入力のルールや設定の確認で解決できます。ここでは、自分の投稿が見つからない時にチェックすべきポイントを、可能性が高い順番に整理しました。

まずはコマンドの記述ミスがないか確認する

検索で見つからない原因として、一番多いのが「文字の打ち間違い」です。Xの検索システムは非常に繊細で、一文字でもルールから外れると正しく反応してくれません。特に、普段使い慣れていない記号やスペースの使い方が落とし穴になります。まずは下の表を見て、自分の入力内容と見比べてみてください。

チェック項目正しい入力の形間違いやすい例
英数字と記号すべて半角で入力するfrom:など全角になっている
スペースの有無from:ID と単語の間に半角スペースfrom:ID単語(詰まっている)
日付の形式2025-01-01(ハイフン)2025/01/01(スラッシュ)
スペースの種類必ず半角スペースを使う全角スペースが混ざっている

特に、スマートフォンから入力していると、自動変換で英数字が全角になってしまうことがよくあります。また、コピーしたコマンドを貼り付けた時に、余計なスペースが入ってしまうことも原因の一つです。一度すべての文字を消して、ゆっくりと半角で打ち直してみるだけで、あっさり解決することが多いですよ。

見落としがちなアカウント設定と制限の影響

コマンドが完璧なのに出てこない場合は、アカウントの設定が影響しているかもしれません。自分のアカウントが「非公開(鍵垢)」になっていると、検索の対象から外れてしまうことがあります。また、自分自身の検索結果であっても、表示設定によっては特定の投稿が隠されてしまうことがあるのです。

確認すべき設定どこで設定する?解決のためのアクション
非公開設定設定とプライバシー > プライバシーと安全鍵を外すか、自分専用のアーカイブを使う
センシティブ表示設定 > プライバシーと安全 > 表示するコンテンツセンシティブな内容を表示するをオンにする
シャドウバンの可能性特定のツールでの診断制限が解けるまで数日間待つ

意外と知られていないのが、自分で行った検索であっても、設定で「センシティブな内容」を隠すようにしていると、自分の過去の投稿が表示されないことがある点です。もし特定の投稿だけが見つからないなら、この設定を一度確認してみる価値があります。また、短期間に大量の投稿を繰り返したり、不適切な操作を行ったりして「検索除外(シャドウバン)」という制限がかかっていると、検索に引っかからなくなることもあります。

システム側の都合で見つからないケース

自分に全く落ち度がなくても、X(旧Twitter)側のシステム的な理由で検索できないこともあります。投稿したばかりの内容は、検索システムに登録(インデックス)されるまで数分から数時間の時間がかかることが一般的です。また、Xのサーバーに負荷がかかっていたり、システムのメンテナンスが行われていたりすると、一時的に古い投稿が検索結果から消えてしまう現象も報告されています。

もし特定の時期の投稿だけが、どれだけ頑張っても出てこない場合は、システム側のトラブルである可能性が高いです。こうした時は、無理に検索を繰り返すよりも、少し時間を置いてから再挑戦するのが賢明です。どうしても今すぐ確認したいという場合は、先ほど紹介した「全アーカイブデータのダウンロード」機能を使えば、システムの機嫌に左右されることなく、あなたの全歴史を確実に手元で確認することができますよ。

Xの過去ログをすべて保存!全データダウンロードのやり方

検索コマンドを使ってみたけれど目当ての投稿が見つからなかったり、10年以上使ってきた大切な記録をまるごと手元に残しておきたいと思ったりすることはありませんか。そんな時に一番頼りになるのが、Xの公式機能であるデータのダウンロードです。この機能を使えば、あなたがアカウントを作ってから今日までのすべての歩みを、一つのファイルにまとめて受け取ることができます。

この方法の一番いいところは、Xの検索システムの機嫌に左右されないことです。たまに検索結果に出てこない投稿があったとしても、ダウンロードしたデータの中にはしっかりと残っています。データの準備には少し時間がかかりますが、自分の歴史を完全に整理したい場合には、これ以上に安心できる手段はありません。

まるごと保存!ダウンロードできるデータの中身

アーカイブ機能をリクエストすると、具体的にどのようなデータが手元に届くのでしょうか。実は、あなたが投稿した内容だけでなく、他の人とのやり取りや写真などもすべて含まれています。

データの種類具体的な内容振り返りのポイント
すべてのポスト過去の投稿やリプライの全文自分がいつ何を言ったかすべて分かります
メディアデータ投稿したすべての写真や動画大切な思い出の画像をまとめて保存できます
ダイレクトメッセージ過去の全てのメッセージの履歴検索しにくい昔の会話も見返せます
いいねの履歴自分が過去にいいねした投稿のリスト自分の好みの移り変わりが確認できます

これだけの情報がひとまとめになるので、まさに自分専用の歴史書を手に入れるような感覚ですね。インターネットに繋がっていなくても、自分のパソコンやスマホでいつでもゆっくりと眺めることができます。

失敗しないための全データダウンロードの手順

データの準備には、セキュリティの確認やデータの整理が必要なため、申し込みをしてから実際に受け取れるまでには少し時間がかかります。まずは、以下の表にまとめた手順に沿ってリクエストを済ませておきましょう。

行うこと気をつけること
① 設定からアカウントの項目を選ぶデータのアーカイブをダウンロードを選択します
② パスワードと認証コードを入れる本人確認のための大切な手続きです
③ アーカイブをリクエストを押す準備が始まるので、ここから1日以上待ちます
④ 通知が来たらファイルを保存するzip形式のファイルをダウンロードします
⑤ ファイルの中身をブラウザで開く自分の履歴を自由に検索できるようになります

申し込みをしてから通知が来るまでは、通常24時間以上かかることが一般的です。忘れた頃に通知が届くこともありますので、のんびりと待つのがコツです。通知が来たら、早めにファイルを保存しておきましょう。保存したファイルの中にある専用のページをブラウザで開けば、そこから単語検索や日付での並べ替えも自由自在にできるようになります。

Xの過去ログ検索ツールの現状と安全性について

以前は、過去の投稿を検索したり削除したりするための便利な外部ツールがたくさんありました。ですが、ここ数年でXのシステムやルールが大きく変わり、無料で使える便利なツールはほとんど姿を消してしまいました。

2026年現在の状況を考えると、見ず知らずの個人や会社が提供している無料ツールに、自分のXアカウントを連携させることはあまりおすすめできません。というのも、大切なアカウントの乗っ取りや、個人情報の流出といったトラブルに巻き込まれるリスクがあるからです。

検索手段の比較安全性確実性おすすめ度
X公式の検索機能とても高い普通まずはここから試しましょう
公式アーカイブ保存とても高い100%確実に残したいならこれです
非公式の外部ツール注意が必要不安定リスクを理解して判断しましょう

今のXは、公式の検索コマンドとアーカイブ機能だけで、知りたい情報のほとんどをカバーできるようになっています。まずは安全な公式機能を使いこなすことから検討してみてください。

まとめ:効率的な検索で過去の自分を自由自在に振り返る

X(旧Twitter)で自分のポストを検索する方法は、単なる「思い出探し」だけでなく、自分の発言の整理や情報のリサーチにおいて非常に強力なスキルとなります。

まずは手軽な検索窓での「from:ID」コマンドから始め、必要に応じて日付指定やメディア絞り込みを組み合わせてみてください。もし公式検索で限界を感じたら、全アーカイブデータのダウンロードという確実な手段が残されています。

本記事で紹介したテクニックを駆使して、膨大なタイムラインの中に埋もれたあなたの「大切な言葉」を、ぜひ見つけ出してみてください。

Xの自分ポスト検索でよくある質問

自分の投稿を探す方法を試してみたあとに、多くの方が迷いやすいポイントをいくつか選んでまとめました。これを読めば、ちょっとした疑問がすっきり解決しますよ。

ユーザー名を変えた後の検索はどうなるの?

Xでの名前(ユーザーID)を新しく変えたとき、これまでの投稿がちゃんと検索できるか心配になりますよね。結論から言うと、基本的には新しいIDで検索すれば大丈夫です。ただ、システムが新しい名前に慣れるまで少しだけ時間がかかることがあります。もし新しいIDで見つからないときは、以前使っていた古いIDでも試してみてください。

削除してしまった投稿はもう探せないの?

残念ながら、Xの画面上から消してしまった投稿は、公式の検索機能では二度と出てきません。Xのサーバーからもデータが消えてしまうからです。ただ、事前に自分の全データをダウンロードして保存していたのであれば、そこから探し出すことができます。大切な投稿は、消す前に保存しておく習慣をつけると安心ですね。

鍵垢(非公開アカウント)でも検索は使える?

自分のアカウントに鍵をかけている場合でも、自分自身の投稿を検索することはもちろん可能です。自分が検索窓にコマンドを入れて探す分には、公開アカウントと同じように全ての投稿が表示されます。ただ、あなたのフォロワー以外の人が、あなたの投稿を検索して見つけることはできません。自分だけで楽しむ分にはとても便利な機能ですので、安心して使いこなしてください。

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